信玄餅専用甲州印伝巾着への想い
昨年、信玄餅は第28回 全国菓子大博覧会において、 出品菓子の中でも最高位の賞である「名誉総裁賞」を受賞いたしました。
この栄えある受賞をきっかけに、 信玄餅をもうひとつ特別なかたちでお届けしたいという想いから、 「信玄餅専用 印伝巾着」の企画が生まれました。
この商品づくりにおいて欠かすことのできない存在が、印傳の山本さまです。
私たちの想いに真摯に向き合い、丁寧にかたちにしてくださったこと、心より感謝申し上げます。
印伝巾着に使われている紐も、実はこの商品のためにこだわり抜いたものです。
今回のプロジェクトでは、チームのスタッフ自らが紐のサンプルを探しに出向き、実際に手に取りながら、質感や色合いを一つひとつ確かめていきました。
ようやく「これだ」と思える紐に出会えたものの、今度はその美しさを保ちながら、ほつれないようにする工夫が必要になりました。
見た目の良さと、日常使いでの扱いやすさ。
その両立のために、細かな部分にも試行錯誤を重ねています。
初回限定でお付けしているオリジナルタグも、スタッフの手作りです。
ひとつひとつ手で仕上げているため、わずかなゆがみや個体差もございますが、それもまた風合いとしてお楽しみいただければ幸いです。
こうして完成した巾着は、単なる入れ物ではなく、多くの人の想いと時間が重なって生まれたひと品です。
信玄餅とともに、手に取っていただいた方の日常に、 ささやかな豊かさを添えられましたら嬉しく思います。
そして、第28回全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025から一年。
「アフター菓子博」が開催されます。 この節目の機会に、改めて皆さまへお届けできることを、心より嬉しく思います。




