迎春 干支菓子のご紹介
2026年は、十干十二支(じっかんじゅうにし)でいうと
「丙午(ひのえうま)」 にあたります。
炎のような情熱を秘め、馬のように力強く駆け抜ける一年になるといわれています。

金精軒の令和8年迎春干支菓子は、
かわいらしい白馬とユニコーンをおつくりしました。
社内の女子たちからも「かわいい!」と大好評です。
― 気になる中味のご紹介 ―
白馬の中味は、
金精軒自慢の“ウマいあんこ”。
白州の名水で仕込んだ、なめらかな小豆こしあんです。
ユニコーンの中味は、
きよさと牛乳と北杜市産・明野金時芋を使用した
金色のミルク芋あん。
やさしい甘さとコクが広がります。
すべての上生菓子に、
白州の名水仕込みの自家製あんこを使用。
一つ一つ、見た目も味わいもお楽しみいただけるよう仕上げました。
毎年ご好評をいただいている、金精軒のお正月上生菓子セット。
数量限定での販売となりますので、ご予約はお早めにどうぞ。
オンラインショップでは 12月26日に冷凍便にて発送いたします。
金精軒の上生菓子とともに、
笑顔あふれる素敵なお正月をお迎えください。



